機械のスカートからロボットのベースプレートまでの以下の寸法を測定します。
注: 以下の寸法は推奨距離です。位置は、ユーザーのアプリケーションによって異なる場合があります。
UMC-500
オートサイドウィンドウの前にロボットスタンドを置きます。ロボットのベースプレートの正面は、機械[1]の側面から17.0インチの位置になります。ロボットのベースプレートの左側は、機械[2]の正面から9.5インチの位置になります。
台1のフロント台ブラケットは、機械[3]の側面から13.0インチの位置になります。フロント台ブラケットの左側取付け穴は、機械[4]の前面から22.0インチの位置になります。
台2のフロント台ブラケットの左側取付け穴は、機械[5]の前面から37.5インチの位置になります。フロント台ブラケットの右側取付け穴は、機械[6]の前面から46.5インチの位置になります。フロント台ブラケットの左側の取付け穴は、台1のフロント台ブラケット[82]の右側取付け穴から 59.0 インチの位置になります。
パートフリップステーションは、ロボットのベースプレート[8]の左側から28.0インチの位置になります。前面右側のアンカーリング穴は、機械[9]の前面から22.0インチの位置になります。
UMC-750
オートサイドウィンドウの前にロボットスタンドを置きます。ロボットのベースプレートの正面は、機械[1]の側面から17.0インチの位置になります。ロボットのベースプレートの左側は、機械[2]の正面から14.5インチの位置になります。
台1のフロント台ブラケットは、機械[3]の側面から17.0インチの位置になります。フロント台ブラケットの左側取付け穴は、機械[4]の前面から13.0インチの位置になります。
台2のフロント台ブラケットの左側取付け穴は、機械[5]の前面から37.5インチの位置になります。フロント台ブラケットの右側取付け穴は、機械[6]の前面から46.5インチの位置になります。フロント台ブラケットの左側の取付け穴は、台1のフロント台ブラケット[7]の右側取付け穴から82.0 インチの位置になります。
パートフリップステーションは、ロボットのベースプレート[8]の左側から28.0インチの位置になります。前面右側のアンカーリング穴は、機械[9]の前面から22.0インチの位置になります。
UMC-1000
オートサイドウィンドウの前にロボットスタンドを置きます。ロボットのベースプレートの正面は、機械[1]の側面から17.0インチの位置になります。ロボットのベースプレートの左側は、機械[2]の正面から16.5インチの位置になります。
台1のフロント台ブラケットは、機械[3]の側面から15.0インチの位置になります。フロント台ブラケットの左側取付け穴は、機械[4]の前面から15.0インチの位置になります。
台2のフロント台ブラケットの左側取付け穴は、機械[5]の前面から37.5インチの位置になります。フロント台ブラケットの右側取付け穴は、機械[6]の前面から46.5インチの位置になります。フロント台ブラケットの左側の取付け穴は、台1のフロント台ブラケット[7]の右側取付け穴から80.0インチの位置になります。
パートフリップステーションは、ロボットのベースプレート[8]の左側から28.0インチの位置になります。前面右側のアンカーリング穴は、機械[9]の前面から22.0インチの位置になります。